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地震のあった土曜日に高友旅館に泊まりました。チェックインすると、フロントの電話が鳴って、キャンセルの連絡が入っていたりしてました。今の今まで、客室のほぼ全室を掃除していたとのこと。顔の表情や様子がなんだか疲れているように見えたのは、そのためだったようです。こんな時に宿泊するのが申し訳ないなと思ってしまいました。
お風呂のほうですが、「ひょうたん」は壊滅状態でした。湯船そのものは大丈夫なのですが、壁や窓ガラスが飛び散り、柱の一部が倒れてしまっています。対して、「ラムネ」は全然大丈夫でした。朝誰もいなかったのでのぞいてみたら、湯船の表現がきれいにアワアワしていました。
プール湯のある「黒湯」のほうは、特に被害はありませんでした。ただ、あの真っ黒だったお湯が、なんとアメリカンコーヒーのような薄茶色になってしまいました。湯守の人も、「こんなのは初めてだ…」とのこと。けど、お湯の浸かり心地や、独特の臭いは健在です。
翌日の日曜日にチェックアウトしましたが、夜じゅう等間隔に、ズズズッゴゴゴッ…!と余震があって、そのたびに旅館全体が揺れて(叫)ほとんど眠れませんでした。でも、旅館の方々はもっと大変だと思います。「ひょうたん」がまた復活できるよう、応援したいです!
http://fanblogs.jp/sijusan
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