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研究会のご案内

 投稿者:谷 昌親  投稿日:2007年 7月23日(月)12時32分46秒
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   下の投稿を読むと、エドワード・ヤンについてもっと何か書きたい気持もしてきますが、その気持はとりあえず抑えて、事務的な連絡をします。

 次回の研究会のご案内です。まずは、時間と場所について。

 日時  7月28日(土) 16:30~18:30
 場所  西早稲田キャンパス 8号館 406教室

 テーマについては、以下に発表者からの予告を掲げておきます。

「テーマはフランスの現代詩人、ルネ・
シャールの詩を扱い「ルネ・シャールの詩におけるイメージ空
間」といった感じです。まだ試行錯誤していますが、フランス
の現代詩人、ルネ・シャールの詩を扱いつつ詩によって現れて
くる非人称的な言語空間のようなものを扱ってみたいと思いま
す。

シャールの詩については日本語で読める著作などが少ないので
すが、今年の6月に、『ルネ・シャールの言葉』(西永訳/平
凡社 2007)が出たばかりですので、そちらに詩篇がたく
さん収録されています。
他に全詩集が『ルネ・シャール全詩集』(吉本訳/青土社 2
002)として出ています。さらに『ルネ・シャール【セリ・
ポエティク3】 』(ゲール編/山本訳/思潮社 1969)にも
詩が載っています。
シャールの詩について参考文献としては、モ-リス・ブランシ
ョの『虚構の言語』(重信・橋口訳/紀伊国屋書店 1969
)とジョルジュ・バタイユ『詩と聖性 作家論2』山本訳/二
見書房 1971)にそれぞれ短いですが、1章が割かれてお
りますのでお時間ある方は詩篇と共にご覧になってください」

 ということです。
 ルネ・シャールという非常に重要な詩人(今年が生誕100年にあたりますが)の作品、そしてブランショやバタイユの思想にもふれる機会になりそうです。
 関心のある方は、ぜひご参加ください。
 
 
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